代表プロフィール

   社会が進歩発展する未来の創造      武内臣介

リスペクトマインド株式会社の武内臣介です。

私には、大切にしていることがあります。

私がコンサルティングや研修、人材育成で大切にしている核となるものは、新しい価値による未来を創造していくことです。

進歩発展した新しい調和をつくる、価値が生み出されること。

業績を上げていくのは、絶え間ない変化の世の中で、お客様と企業の『調和』を生み出すことです。

不和の関係であれば、お客様になってもらえません。

また、問題解決というのも、今までの方法で解決できなければ、新しい方向へ進歩発展させて、新しい価値ある『調和』の状態を生み出して解決することになります。

価値を生み出し届け続けて、社会から必要とされる魅力的な企業と、価値を生み出す魅力的な人材が増えることで、世の中がより良い方向へ進んでいくと信じております。

何を目指し、どうあるべきか

「明日引っ越すから・・・」

11歳のとき、父から突然告げられました。父が経営していた小さな会社が倒産したことによる夜逃げです。
知らない土地へ行き、母と兄・私・妹での生活が始まりました。

貧しいながらも、私たちを守り、育ててくれた父と母に、今では感謝していますが、子供の頃は反発する気持ちばかりでした。

15歳頃から、「なぜこうなったんだろう?」という疑問が高まり、その頃から、その答えを求めて古典などの本を読みだしました。

当然ですが、まったく理解できないまま月日は流れ、反発する心が大きくなっていたので、早く家を出たいという気持ちから、高校卒業と同時に就職の道を選びました。

就職したのはアミューズメント施設を運営する、接客サービス業の会社です。

その会社で、「なぜこうなったんだろう?」という疑問を考える機会をもらいました。

600ページに及ぶ『経営の行動指針』が配られました。

そこには、15歳頃から読みだした古典や先人の教えの引用がたくさんあり、人として学び身につけることや、会社のビジョン・理念・姿勢や考え方が書かれていました。

他の人達は、600ページもあると読むのも大変だったかもしれませんが、私にとっては「なぜこうなったんだろう?」の答えを探す為のテキストに感じました。

それでも古典などは難しいと思いましたが、早い段階で父の会社が倒産した理由はわかりました。

守るべきことを守らず、やるべきことをやらなかった。

実は、倒産して夜逃げをした後も、父は自分で事業をいろいろ行い、生計を立てていました。
小さな規模でしたが、父が倒れたときにやっていた事業は、トイレなどの清掃事業です。
仕事ができなくなったので事業を社員に引き継ぎましたが、挑戦して形にする姿勢は今でも尊敬しています。

夜逃げ人生から生まれた疑問の答えは見つけましたが、600ページの経営の行動指針に書かれていることから、更に疑問が生まれ、論語などの四書五経・老子・孟子・安岡正篤先生の著書・菜根譚・呻吟語・佐藤一斎・吉田松陰・二宮尊徳・・・・・、疑問を追求する興味がどんどん広がりました。

特に、古典は人の能力を自然と引き出す知恵が溢れています。


初めての会社には9年間お世話になりましたが、300人の同期入社がある中で、退社するまで、創業者である会長に可愛がっていただきました。先輩や後輩に支えて頂き、大切なことを学ぶ機会を与えてくれたことに感謝ばかりです。

起業・失敗・再就職

27歳で退社して、通販の会社を起業したのですが、1年で形にできず失敗して再就職しました。
分かった気になっていましたが、会社という土台があったから自分の力が発揮できていたことに気付きました。
完全な力不足と情熱不足、リサーチ不足でした。

そこから8年間、小さな会社でしたが社長直属のポストで仕事をさせて頂き、業績向上、社員・アルバイト教育、さまざまな仕組みづくりなど、事業を運営していき、改善向上していくための仕事を任せて頂きました。

共に働く、多くの仲間のお蔭で、新しい価値を生み出し続けるという、今のコンサルティングの土台を築くことになりました。

9年間は、組織に新しい価値による調和を生み、好ましい状態にする改革屋。

8年間は、仕組みにしたものを、さらに進歩発展させていくコト視点による価値づくりで、新たな組織体制を生み出し形にする連続。

平成19年に独立して、多くのお客様、切磋琢磨する先輩経営者の方々、教え導いてくれた師に支えて頂いております。

世の中が変化すれば、現状では対応できない問題や課題は当然の如く起こります。

より良く、新しい価値で未来を創造するコトを生み出し続ける『コト視点の価値づくり』と『人が自然と能力を発揮する仕組み』で、これからもお客様の会社が発展することをサポートさせて頂きます。